Ⅲ

ベタ基礎

一般的な布基礎に比べて、耐震性が高いベタ基礎を採用。地震の激しい縦・横揺れにも持ちこたえる耐震構造で、湿気が建物につたわりにくくなり、木材の腐食等にも効果的です。

Ⅳ

断熱等性能等級5(ZEH基準)

経済産業省が定めるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。 住宅の高い断熱性能と高効率な設備導入にによって、快適な住環境と大幅な省エネの実現を掲げています。 そんなZEHの断熱性能の基準である、UA値(外皮平均熱貫流率)0.6W/m²・Kの標準仕様化。

Ⅴ

アルミ樹脂複合サッシ（ペアガラス）

家の中で熱の損失が一番大きいのが窓。アルミ樹脂複合サッシ＋Low-E複層ガラスで熱の出入りを軽減します。デザインの美しさ、機能性も魅力です。

Ⅵ

耐震

「耐震等級2=数百年に1度程度発生する地震力の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度」を設計の基準とし、地震に強い家を造ります。

Ⅶ

熱交換気ユニット

機械換気によって計画的な換気を可能にし、 夏は外気を予冷・除湿、冬は余熱・加湿して室内に取り込む熱交換型で空調システムの負担を軽減します。 ※オプション施工

Ⅷ

気密性能

正確な施工により、C値(隙間相当面積)0.7cm²/m²を実現。 断熱性能に加えて気密性能も重視することで、外気に左右されない過ごしやすい住まいをご提供します。 ※オプション施工